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骨の数だけ「火葬証明書」を発行してもらう

火葬許可証を提出し、柩は火葬炉の前に安置されます。小窓を開けて最後のお別れをしますが、このとき焼香等を行うこともあります。火葬炉に柩を納めるときは、合掌または黙祷します。火葬時間は短いところで40分、長いと1時間20分ほどかかります。短いところでは茶菓を、長いところではこの時間に中食をとることもあります。火葬が終わると、収骨室で遺骨を参列者全員で拾い、骨壷に収めます。この儀式を拾骨、収骨、骨上げなどといいます。喪主から、故人との関係の深い順に、2人1組で14の骨を箸で取り上げ、骨壷に入れます。拾骨のしかたは、地域によって慣習の違いがみられます。郷里の菩提寺や宗派の本山に納めたい、また散骨するがお墓にも納骨したいときなどに、遺骨の一部を分けることを分骨といいます。事前に葬祭業者に頼んで、分骨用の骨壷を別に用意してもらいます。納骨に必要な「火葬許可証」は骨の数だけ「火葬証明書」を発行してもらい、納骨のとき持参します。

お見合いのリードは男性が

お見合いが始まり、お茶をすることになりました。ここでのリード役は男性。メニューを持って「何にしますか?」と尋ねるのはいいのですが、それより「ここは××がおいしいですよ」などという配慮も必要。お互い初対面で緊張しているはずですから、ここは男性がリードしなければいけません。そのために、お茶などをする場所は前もってチェックしておきます。場所を替えて、映画や食事に行くのはけっこうですが、あまり遅くならないように。別れ際、また会って下さい、と一言述べておきます。ただし、男性のあなたが気に入っても、こればかりは相手次第。次項でも述べますが、相手のOKが出てから電話するなりして会うようにしましょう。男性の服装は、スーツにネクタイが無難です。あまりラフな格好では、お見合いを軽く見ていると相手に思わせてしまうからです。

裏の封じ口は右側にするか、左側にするか?

洋風の角封筒は、中に返信用のハガキを入れるのにちょうどよい形のものがあります。そこで、案内状やカードの送付用に、日常よく使われます。この洋封筒をたて書きで使う場合、裏の住所面の封じ口は、右側にくるのでしょうか、左側にくるのでしょうか。実はこのとじ方には注意が必要です。どちらにとしてもいいというわけにはいきません。結婚式の招待状や会社の創立記念の案内など、慶事のときは、封じ口が右にくるようにして、右から左に向けてとじます(右前)。ふだんの手紙のときも、この向きにします。葬儀・告別式の案内など弔事のときは、封じ口が左にくるようにして、左から右に向けてとじます(左前)。これは「不祝儀重ね」と呼ばれていますが、結婚式の招待状など、とくにおめでたい封書の場合には、絶対に避けなければなりません。こうしたしきたりを知らない人が多いのでしょうか。ふだんの手紙でも、弔事に使う向きになった封筒で受け取ることがあります。差し出す人は知らずに出してしまうのでしょうが、これは大変に失礼になります。よく確認しなければなりません。あて名を書くときに、表の住所を書いてから、裏にしてみて確認すると、間違いやすくなります。すでに表書きの時点で、裏が逆さになっていることがあるからです。表書きを書くときに、裏をどちらに向けるかをよく確認してから書かないと、向きが逆になる可能性がありますから、注意しましょう。